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稲森康利先生の2009年12月までのブログはこちらからご覧いただけます。

ザ・ジャズピアノ・ブック 第19回 [ジャズ講座]

ザ・ジャズピアノ・ブック 第19回   2011.8.21

今回も前回に続いてブロック・コードの応用編です。
Drop2をパラレル・モーションやdimコードで使う方法を勉強しました。
Drop2を使った『You Don't Know What Love Is』と『Spring Is Here』の演奏も聴く事ができて嬉しい日でした。

トニックとドミナントはハーモニーの基礎。dimコードはドミナントの代理で、トニックの間にdimコードを挟むのはその型を作る為、という稲森先生の説明が頭に残りました。

次回もDrop2の続きです。

文:川地千賀

稲森康利ポピュラーピアノ講座
http://www.inamori-method.com/jazz.php

update:2011年08月31日(水) by 管理者 at 15時16分 パーマリンク コメントをする方はコチラ ( 0 )

ザ・ジャズピアノ・ブック 第18回 [ジャズ講座]

ザ・ジャズピアノ・ブック 第18回   2011.7.24

今回もブロック・コードの続きです。
dimアプローチ、drop2、ジョージ・シアリング奏法と、さらに進んだオルタリング・drop2・ヴォイシング、♭9/altコンビネーション・ヴォイシングを学習しました。dimアプローチの項では、メロディをハーモナイズする時、同じコードが続く場合でも、dimアプローチで間に異なるコードを挟めば動きが出せるとの事でした。

理論も音の響きもだんだん複雑になってきましたが・・・頑張ってついて行きたいと思います。
次はどんなヴォイシングが出てくるのか楽しみです。

文:川地千賀

稲森康利ポピュラーピアノ講座
http://www.inamori-method.com/jazz.php

update:2011年08月01日(月) by 管理者 at 16時43分 パーマリンク コメントをする方はコチラ ( 0 )

ザ・ジャズピアノ・ブック 第17回 [ジャズ講座]

稲森康利ジャズピアノ講座
ザ・ジャズピアノ・ブック 第17回   2011.6.26


今回はフォーノート・スケールの続きとブロック・コードについてです。

フォーノート・スケールにはマイナー・シックス・スケール以外にも名前の無いスケールが多々あるようで、スケール内で作られた同フレーズは複数の異なるコード上で使う事ができる様です。

チック・コリアの『Now He Sings, Now He Sobs』も4音スケールが使われていて、この曲はJazzの歴史上でも大切な曲だそうです。

ブロック・コードの項では主に、ビル・エヴァンス、レッド・ガーランド、ジョージ・シアリング奏法の違いを稲森先生が弾いて説明して下さいました。

次回はブロック・コードの詳しい解説です。

文:川地千賀

稲森康利ポピュラーピアノ講座
http://www.inamori-method.com/jazz.php

update:2011年07月04日(月) by 管理者 at 15時34分 パーマリンク コメントをする方はコチラ ( 0 )

ザ・ジャズピアノ・ブック 第15回 [ジャズ講座]

稲森康利ジャズピアノ講座
ザ・ジャズピアノ・ブック 第15回   2011.4.24


今回もいろいろなヴォイシングの紹介です。

セロニアス・モンクがよく使用したスリーノートヴォイシング、 レッド・ガーランドのオクターブ奏法、ギル・エヴァンスの新しいサウンドの組み立て方を知る事ができとても楽しい講座でした。特に私は、ケニー・バロン、4thコード、susコード、アッパーストラクチャーコードを組み合わせたヴォイシングが綺麗だなと感じました。稲森先生がレッド・ガーランドのオクターブ奏法で『Bye Bye Blackbird』を演奏して下さいました♪

「ポピュラーピアノスタディー2巻」(新版タイトルは「ポピュラーピアノ奏法2」)からも、短三度で進行するProgression of Minor 3rdの説明がありました。この技法もラヴェル等フランス近代作曲家に好まれた様です。テキストで取り上げられているsusコードに限らず、ドミナント7th、メジャー7th、マイナー7th、マイナー7th(♭5)にも応用できる事を学びました。

次回はストライド奏法に入ります。

文:川地千賀


稲森康利ジャズ講座
http://www.inamori-method.com/jazz.php


update:2011年05月06日(金) by 管理者 at 17時16分 パーマリンク コメントをする方はコチラ ( 0 )

ザ・ジャズピアノ・ブック 第14回 [ジャズ講座]

稲森康利ジャズピアノ講座 
The Jazz Piano Book 第14回  2011.3.27


今回もヴォイシングの続きです。
ドミナントコードやマイナー7thコード、トニックディミニッシュのヴォイシングヴァリエーションを扱いました。

パラレルモーションのハーモナイズではポピュラーピアノスタディ2巻(新版タイトルは、ポピュラーピアノ奏法2)を使っての説明がありました。パラレルモーションは倍音から成り立っているハーモニーであり、ドビュッシーや彼の弟子によって様々な倍音の組み合わせが探求されたそうです。
今回はso whatコード、ブロックコード、ディミニッシュコード、4thコードの4種類のハーモナイズを勉強しました。
稲森先生が編曲された中で私の大好きな『ラスト・タンゴ・イン・ パリ』もパラレルモーションでハーモナイズされていました。

稲森先生は、ドビュッシー、ラヴェルの時代になるとクラシック和声では説明できない。しかしジャズは、同じ和声を使っていても、ジャズ理論があるため説明する事ができるとおっしゃっていました。

次回もヴォイシングです。

文:川地千賀

稲森康利ジャズピアノ講座



update:2011年03月30日(水) by 管理者 at 12時11分 パーマリンク コメントをする方はコチラ ( 0 )

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